- 基本操作
- 構文
- ブック操作
- シート操作
- セル操作
- 印刷
- フォーム&コントロール
- 関数(ステートメント)
- 演算子
- その他の操作
- Windows API
- 外部アプリケーション連携
- プログラミング(サンプル)
- ツール(サンプル)
基本操作
マクロやVBAでセル(Cells/Range)を指定する方法
構文
ブック操作
ブックを開いたり(Open)・閉じたり(Close)する方法
Excelウィンドウを全画面表示(DisplayFullScreen)する方法
Excelウィンドウの表示サイズを設定(WindowState)する方法
Excelブックの表示サイズを指定(Height・Width)する方法
ブックの内容が変更されたかどうかを判断(Saved)する方法
ブックを保護(Protect)又は保護解除(UnProtect)する方法
ブックがアクティブになった時に発生するイベントプロシージャの作成方法
ブックが非アクティブになった時に発生するイベントプロシージャの作成方法
ブックに新しいシートを追加した時に発生するイベントプロシージャの作成方法
ブック内シートがアクティブになった時に発生するイベントプロシージャの作成方法
ブック内シートがダブルクリックされた時に発生するイベントプロシージャの作成方法
ブック内シートが右クリックされた時に発生するイベントプロシージャの作成方法
ブック内シートが再計算された時に発生するイベントプロシージャの作成方法
ブック内シートが変更された時に発生するイベントプロシージャの作成方法
シート操作
シート見出しを非表示/表示(DisplayWorkbookTabs)にする方法
シートを保護(Protect)又は保護解除(UnProtect)する方法
シートがアクティブになった時に発生するイベントプロシージャの作成方法
シートが非アクティブになった時に発生するイベントプロシージャの作成方法
シートで選択範囲が変更された時に発生するイベントプロシージャの作成方法
シートがダブルクリックされた時に発生するイベントプロシージャの作成方法
シートが右クリックされた時に発生するイベントプロシージャの作成方法
シートが再計算された時に発生するイベントプロシージャの作成方法
シートが変更された時に発生するイベントプロシージャの作成方法
セル操作
アクティブセルのアドレスを取得(Row・Column)する方法
選択したセル範囲のデータをクリア(ClearContents)する方法
セルのフォントスタイル(Font.FontStyle)を変更する方法
セルのフォント色(Font.ColorIndex)を変更する方法
セルの文字列に取り消し線(Font.Strikethrough)を設定する方法
セルの文字列に上付き(Font.Superscript)を設定する方法
セルの文字列に下付き(Font.Subscript)を設定する方法
セルの文字列に下線(Font.Underline)を設定する方法
セルのパターン(Interior.Pattern)を変更する方法
入力されているデータをセル幅に合わせて折り返す(WrapText)方法
オートフィルタの設定または解除する(AutoFilter)方法
入力されているレコード件数を数える(Rows.Count)方法
印刷
フォーム&コントロール
(フォーム)
(ラベル)
(テキストボックス)
特定条件でセルデータを検索しテキストボックスに表示する方法
テキストボックスを使用できない様に設定する方法
テストボックスに表示する数字を区切り書式で表示する方法
(コンボボックス)
コンボボックスの既定値を設定する方法
ドロップダウンリストに存在する値だけを入力できる様にする方法
(リストボックス)
リストボックスに表示するセル範囲をコードで設定する方法
リストボックスに行単位でデータを追加する方法
リストボックスで選択されているデータを削除する方法
リストボックスの全てのデータを削除する方法
リストボックスに複数列を表示して列見出しを設定する方法
リストボックスで選択されているデータをセルに入力する方法
複数列のリストボックスに行単位でデータを追加する方法
リストボックス内のデータの選択状態を解除する方法
リストボックスで複数行を選択できる様にする方法
リストボックスで選択された複数行の値を取得する方法
リストボックス内の選択された複数行を纏めて解除する方法
リストボックスに表示するデータの先頭行を設定する方法
2つのリストボックスでデータのやり取りをする方法
(チェックボックス)
チェックボックスの状態を取得する方法
チェックボックスの状態に応じてコントロールの表示/非表示を切り替える方法
(オプションボタン)
オプションボタンの状態を取得する方法
オプションボタンをフレームで纏める方法
フレーム内で選択されたオプションボタンを取得する方法
(トグルボタン)
トグルボタンの状態を取得する方法
トグルボタンをロックする方法
(フレーム)
(コマンドボタン)
コマンドボタンをクリックした時に実行されるプロシージャを作成する方法
コマンドボタンの有効/無効を切り替える方法
コマンドボタンの表示/非表示を切り替える方法
(タブストリップ)
タブを切り替える毎に表示する値を変える方法
(マルチページ)
(スクロールバー)
スクロールバーの値とラベルの表示を連動させる方法
(スピンボタン)
スピンボタンとテキストボックスを連動させる方法
(イメージ)
(ListView)
ListViewを使用してデータを表形式で表示する方法
関数(ステートメント)
(日付/時刻)
DateAdd関数の使い方(指定された日数を加算・減算する)
DatePart関数の使い方①(日付の指定した部分を抽出する)
DatePart関数の使い方②(本日が年初から数えて何週目にあたるかを調べる)
DateValue関数の使い方(文字列日付を日付に変換する)
TimeValue関数の使い方(文字列時刻を時刻に変換する)
WeekDay関数の使い方(指定した日付から曜日を判定する)
(文字列操作)
Instr関数の使い方(文字列の中から指定の文字位置を特定する)
LCase関数の使い方(アルファベットの大文字を小文字に変換する)
Left関数の使い方(文字列の先頭から指定文字数分だけを抜き出す)
Mid関数の使い方(文字列の指定文字から指定文字数分だけを抜き出す)
Replace関数の使い方(文字列中にある特定文字を別文字に変換する)
Right関数の使い方(文字列の右端から指定文字数分だけを抜き出す)
String関数の使い方(同じ文字を繰り返す横棒グラフの作成方)
UCase関数の使い方(アルファベットの小文字を大文字に変換する)
(型変換)
(データ判定)
IsNumeric関数の使い方(数値として扱えるかどうかを判定する)
IsDate関数の使い方(日付や時刻として扱えるかどうかを判定する)
IsEmpty関数の使い方(Emptyかどうかを判定して返す)
IsNull関数の使い方(変数に入力された値がNullかどうかを判定する)
VarType関数の使い方(データ型を調べて結果を数値で返す)
(配列)
Array関数の使い方(指定した要素で作成された配列を返す)
Filter関数の使い方(配列の中から条件に一致する要素を取り出す)
Split関数の使い方(区切り文字で区切られた文字列を配列に返す)
(数学/財務)
Application.WorksheetFunction.Roundの使い方(数値を四捨五入する)
(ファイル操作)
CurDirステートメントの使い方(指定ドライブにおける現在のフォルダを文字列で返す)
Dir関数の使い方(指定したファイルまたはフォルダの名前を返す)
(その他)
InputBox関数の使い方(ダイアログボックス内のテキストボックスに入力された文字列を返す)
演算子
その他の操作
処理中の画面ちらつきを止める(ScreenUpdating)方法
ステータスバーにメッセージを表示(Application.StatusBar)方法
警告メッセージを非表示にする(Application.DisplayAlerts)方法
OSのバージョン情報を取得(OperatingSystem)する方法
Excelタイトルバーの名前を変更(Application.Caption)する方法
マウスのホイールをズーム機能に設定(RollZoom)する方法
Windows API
コンピュータ名を取得(GetComputerName)する方法
デスクトップの幅と高さを取得(GetSystemMetrics)する方法
Windowsが起動している時間を取得(GetTickCount)する方法
Windowsディレクトリのパスを取得(GetWindowsDirectory)する方法
共有フォルダへ接続(WNetAddConnection2)する方法
共有フォルダを切断(WNetCancelConnection2)する方法
アプリケーションの重複起動を回避する(FindWindow)する方法
プロセスハンドルを取得(OpenProcess)及び解放(CloseHandle)する方法
プログラム実行を待機(GetExitCodeProcess)する方法
直接メッセージを送信しアプリケーションを終了(SendMessage)する方法
ウィンドウのキャプションタイトルを取得(GetWindowText)する方法
外部アプリケーション連携
(Access)Accessクエリの作り方
(Access連携)Accessとの連携をするための事前準備
(Access連携)Accessデータベースに接続する及び切断する方法
(Access連携)Accessテーブルに接続する及び切断する方法
(Access連携)Accessテーブルデータを全て取り込む方法①
(Access連携)Accessテーブルデータを全て取り込む方法②
(Access連携)Accessテーブルのフィールド名(項目名)を取り込む方法
(Access連携)Accessテーブルデータを検索する方法
(Access連携)Accessテーブルにデータを新規追加する方法
(Access連携)Accessテーブルデータを更新する方法
(Access連携)Accessテーブルデータを削除する方法
(SQL)データを抽出する方法
(SQL)抽出条件を指定する方法
(SQL)ワイルドカードを使用して抽出条件を指定する方法
(SQL)特定の範囲を抽出する方法
(SQL)並べ替えを行って抽出する方法
(SQL)レコードを新規追加する方法
(SQL)レコードを更新する方法
(SQL)レコードを削除する方法
プログラミング(サンプル)
(関数)
(関数38)Application.WorksheetFunction.Round関数のプログラミング例
(関数50)LBound/UBound関数のプログラミング例(一次元配列)
(関数51)LBound/UBound関数のプログラミング例(二次元配列)
(転記)
(転記2)データを同一シート内に転記する方法(For~Next文転記)
(転記3)データを同一シート内に転記する方法(Do~Loop文転記)
(転記5)データを別シートに転記する方法(For~Next文転記)
(転記6)データを別シートに転記する方法(Do~Loop文転記)
(転記8)データを別ブックに転記する方法(For~Next文転記)
(転記9)データを別ブックに転記する方法(Do~Loop文転記)
(条件判断)
(条件判断9)Select文とFor~Next文による単純判断
(条件判断10)Select文とFor~Next文による複数判断
(条件判断11)Select文とDo~Loop文による単純判断
(条件判断12)Select文とDo~Loop文による複数判断
(クリア)
(クリア2)セル範囲指定によるクリア処理(セル値の直接指定範囲クリア)
(クリア3)セル範囲指定によるクリア処理(変数を使用したセル指定範囲クリア)
(クリア5)ループによるクリア処理(IF文とFor~Next文によるクリア)
(クリア6)ループによるクリア処理(IF文とDo~Loop文によるクリア)
(クリア7)条件によるクリア処理(Select文によるクリア)
(クリア8)ループによるクリア処理(Select文とFor~Next文によるクリア)
(クリア9)ループによるクリア処理(Select文とDo~Loop文によるクリア)
(計算)
(計算6)条件に合ったセルを計算(Select文による条件計算)
(計算9)ループによる条件判断での計算(IF文とFor~Next文による計算)
(計算10)ループによる条件判断での計算(IF文とDo~Loop文による計算)
(計算11)ループによる条件判断での計算(Select文とFor~Next文による計算)
(計算12)ループによる条件判断での計算(Select文とDo~Loop文による計算)
(並べ替え)
(マッチング)
(マッチング1)IF文とFor~Next文の組み合わせによるマッチング
(マッチング2)IF文とDo~Loop文の組み合わせによるマッチング
(マッチング3)Select文とFor~Next文の組み合わせによるマッチング
(マッチング4)Select文とDo~Loop文の組み合わせによるマッチング
ツール(サンプル)
指定したディレクトリに保管されているファイル名を取得するツール(保管ファイル名取得ツール)