教えて!ExcelVBA!

ExcelVBAの基礎知識・書き方について紹介します。

【ExcelVBA 印刷】印刷される総ページ数を調べる方法について教えて!

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印刷する前に印刷される総ページ数を調べる方法となります。予め全体ページ数を把握した場合等に活用して下さい。

 

 

構文

記述方法は以下の通りとなります。

Sheets("[シート名]").PageSetup.Pages.Count

[説明]:

印刷する総ページ数を調べるには「Sheets("[シート名]").PageSetup.Pages.Count」と記述します。[シート名]には印刷するシート名を記述し、「”」(ダブルクォーテーション)で囲みます。PageSetup.Pages.Countは印刷する総ページ数を調べる記述となります。内容を纏めると、「[シート名]で指定したシートを印刷する場合の総ページ数を調べて下さい。」との意味になります。

[記述例]:

MsgBox Sheets("Sheet1").PageSetup.Pages.Count

 

使い方

使い方について具体的に説明していきます。

[プログラミング例]:

Sub サンプル()
  MsgBox Sheets("Sheet1").PageSetup.Pages.Count
End Sub

内容は、「Sheet1シートを印刷する際の総ページ数を調べ、MsgBoxで表示して下さい。」との意味になります。

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※上記のプログラミング例は、VBE(VBA記述画面)に記述しないと実行ができません。VBEの開き方についてはこちらを参考にして下さい。

[実行例]:

①Sheet1シートのA2セル~L44セルにデータが入力されており、<実行>ボタンには上記のプログラミング例のプログラムが登録されています。この<実行>ボタンをクリックします。(※ボタンの作り方やボタンにプログラムを割り当てるにはこちらを参考にして下さい。)

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②結果は以下の様になり、印刷される総ページ数が4ページとなるため、MsgBoxで「4」が表示されます。

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[サンプル]:

上記で説明したファイルをダウンロードできます。ご自由にお使い下さい。

drive.google.com

印刷される総ページ数を調べる方法についての説明は以上です。

 

おわりに

今回は印刷される総ページ数を調べる方法について説明しました。是非覚えておいて下さい。