ExcelVBAの開発タブを表示する手順
1.Excelを開きます。
2.ファイルタブをクリックします。
3.「オプション」をクリックします。
4.左側のペインで、「カスタマイズリボン」をクリックします。
5.右側のペインで、「メインタブ」を選択し、「開発タブ」にチェックを入れます。
6.OKボタンをクリックして設定を保存します。
これで、開発タブが表示されるようになりました。開発タブには、VBAエディタ、マクロの記録、マクロの実行、デバッグツールなどが含まれています。
まとめ
以上が、ExcelVBAの開発タブを表示する方法についての解説でした。
ExcelVBAを使いこなすためには、まず開発タブを表示することが必要です。開発タブを表示することで、VBAエディタを利用してマクロを作成したり、デバッグツールを使って問題を解決したりすることができます。
ExcelVBAを学ぶ際には、公式ドキュメントやオンラインのチュートリアルなどを参考にすると良いでしょう。また、ExcelVBAの開発タブを表示する方法を熟知していることも大切です。これにより、スムーズなExcelVBAの開発が可能になります。
