関数
構文 使い方 指定パスのファイルが存在する場合(例①:特定ファイルを指定) 指定パスのファイルが存在する場合(例②:ワイルドカードを使用) 指定パスのファイルが存在しない場合 おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 Dir(”[パス]”) [説明…
構文 使い方 おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 ChDir(”[パス]”) [説明]: 指定したパスにカレントフォルダを変更します。(※カレントフォルダとは現在使用しているフォルダの事を指します。) [パス] 変更したいフォルダパスを記述しま…
構文 使い方 おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 ChDrive(”[ドライブ]”) [説明]: カレントドライブを変更します。(※カレントドライブとは現在使用しているドライブの事を指します。) [ドライブ] 変更したいドライブを記述します。※「”…
構文 使い方 区切り文字が文字列内に存在する場合の分割 区切り文字が文字列内に存在しない場合の分割 プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 Split(”[文字列]”,”[区切り文字]”) [説明]: 指定した任意の文字列…
構文 使い方 一次元配列での行上限値を調べる方法 二次元配列での行上限値を調べる方法 二次元配列での列上限値を調べる方法 プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 (1)配列が一次元の場合 UBound([一次元配列])…
構文 使い方 一次元配列での行下限値を調べる方法 二次元配列での行下限値を調べる方法 二次元配列での列下限値を調べる方法 プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 (1)配列が一次元の場合 LBound([一次元配列])…
構文 使い方 配列の中から指定した文字列を含む要素を抽出する方法 配列の中から指定した文字列を含まない要素を抽出する方法 プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 Filter([抽出元配列],”[検索文字]”,[引数…
構文 使い方 変数がエラーの場合 変数がエラー以外の場合 プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 IsError([変数]) [説明]: 指定した変数がエラーか否かを判定します。エラーの場合には「True」を、エラー以外の場…
構文 使い方 変数がEmptyの場合 変数がEmpty以外の場合 プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 IsEmpty([変数]) [説明]: 指定した変数がEmptyか否かを判定します。Emptyの場合には「True」を、Empty以外の場合に…
構文 使い方 おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 CurDir(”[ドライブ]”) [説明]: 指定したドライブのカレントフォルダパスを返します。(※カレントフォルダとは現在使用しているフォルダの事を指します。) [ドライブ] 調べたいカレント…
構文 使い方 要素へ固定値をセットして配列を作成する方法 要素へ変数値をセットして配列を作成する方法 プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 Array([値1],[値2],[値3],・・・) [説明]: 指定した要素(…
VBA処理を実行すると処理が終了するまではExcel操作は不可となります。特に処理時間の長いVBA処理を実行し、途中で処理を中断したい場合が多々ありますが、この場合も処理が終了するでは待ち状態となります。しかし、DoEvents関数をコーディング中に記述する…
構文 使い方 プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 Date [説明]: Date関数はシステム日付を返します。 システム日付とは使用しているPCが保有する現在の日付となります。 使い方 使い方について具体的に説明します。…
日付から年・月・日を取り出す方法について紹介します。各々の内容を取り出すには、Year関数・Month関数・Day関数を使用します。 構文 使い方 Year関数の使い方 Month関数の使い方 Day関数の使い方 プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は以下…
構文 使い方 数値の書式記号(#) 数値の書式記号(0) 数値の書式記号(,) 数値の書式記号(.) 数値の書式記号(%) 日付の書式記号(yyyy) 日付の書式記号(yy) 日付の書式記号(mm) 日付の書式記号(m) 日付の書式記号(dd) 日付の書式記号(d) …
構文 使い方 年の値を返す 月の値を返す 日の値を返す 時間の値を返す 分の値を返す 秒の値を返す プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 DatePart(”[指定時間単位]”,[対象日]) [説明]: 対象日に対して指定し…
構文 使い方 区切り文字を指定した場合の結合方法 区切り文字を省略した場合の結合方法 プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 Join([配列],”[区切り文字]”) [説明]: 指定した一次元配列の要素を指定した区切…
構文 使い方 プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 Rnd と Randomize [説明]: Rnd関数は乱数(0以上1未満の範囲でランダムな数値)を発生させます。また、Randomizeステートメントは乱数系列を初期化します。 使い方…
構文 使い方 変数にNullが入力されている場合 変数にNull以外が入力されている場合 プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 IsNull([変数]) [説明]: 指定した変数がNullかどうかを判定します。Nullの場合は「True…
構文 使い方 指定した変数が配列の場合 指定した変数が配列で無い場合 プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 IsArray([変数]) [説明]: 指定した変数が配列か否かを判定します。配列の場合には「True」を、配列で…
構文 使い方 日付や時刻として扱えるケース 日付や時刻として扱えないケース プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 IsDate([変数]) [説明]: 指定した変数が日付や時刻データとして扱えるか否かを判定します。日…
構文 使い方 四捨五入する桁の値が正の場合 四捨五入する桁の値が負の場合 プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 Application.WorksheetFunction.Round([数値],[四捨五入する桁]) [説明]: VBA中で四捨五入を…
構文 使い方 正の数について小数点以下を切り捨てる場合 負の数について小数点以下を切り捨てる場合 プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 Fix([数値]) [説明]: 小数点以下を含む数値に対して小数点以下を切り捨…
構文 使い方 正の数について小数点以下を切り捨てる場合 負の数について小数点以下を切り捨てる場合 プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 Int([数値]) [説明]: 小数点以下を含む数値に対して小数点以下を切り捨…
文字列を日付型のデータに変換する方法について紹介します。変換するにはCDate関数を使用します。 構文 使い方 日付型データに変換できるケース 日付型データに変換できないケース(エラーとなるケース) プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法…
文字列を数値に変換する方法について紹介します。変換するにはVal関数を使用します。 構文 使い方 通常文字列を変換する場合 数字と文字が混在する文字列を変換する場合 数字と空白が混在する文字列を変換する場合 全角数字の文字列を変換する場合 日付の文…
文字列を比較するにはStrComp関数を使用します。StrComp関数は比較モードとしてバイナリモードとテキストモードがあります。 構文 使い方 バイナリモードで比較する方法 テキストモードで比較する方法 プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は…
同じ文字を繰り返し表示した横棒グラフの作成方法について紹介します。同じ文字を繰り返して表示するにはString関数を使用します。 構文 使い方 プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法は以下の通りとなります。 String([繰り返し回数],”[…
今回はReplace関数を使用して空白文字を削除します。Replace関数は特定の文字を検索して別の文字に変換する関数となります。この機能を利用して空白文字を削除する方法について紹介します。 構文 使い方 プログラミング(サンプル) おわりに 構文 記述方法…
アルファベットの小文字を大文字に変換する方法について紹介します。今回の変換ではあくまでアルファベットの小文字を大文字に変換する場合に使用できる内容となります。ひらがなやカタカナ等の小文字を大文字に変換する場合には使用できませんので、予め注…