構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 InStr([開始位置], 検索対象文字, 検索文字, [比較方法]) InStr関数は、指定した文字列内で特定の文字列を検索し、その位置を返すために使用されます。検索文字列が見つかった場合、最初に…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 テキストボックス名.Value = Format("セル範囲","#,##0") 解説 テキストボックスには、表示するデータの形式を設定するプロパティが用意されていません。よって、Format関数を使用してデー…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 テキストボックス名.Enabled = True / False 解説 Enabledプロパティは、テキストボックスが有効または無効になるかを制御できます。テキストボックスを有効または無効にするには、テキス…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 テキストボックス名.Text = 値 解説 Textプロパティは、テキストボックスのテキスト内容を取得または設定するために使用されます。このプロパティは、テキストボックスのテキストを操作す…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 テキストボックス名.Value = 値 解説 Valueプロパティは、テキストボックスの現在の値を示します。テキストボックスに入力されたテキストは通常このプロパティに格納されます。このプロパ…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 テキストボックス名.ScrollBars = 値 解説 ScrollBarsプロパティは、テキストボックスコントロールのスクロールバーの表示方法を設定するためのものです。テキストボックスに表示されるテ…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 テキストボックス名.TextAlign = 値 解説 TextAlignプロパティは、テキストボックスに表示する文字の表示位置を設定する事ができます。値には以下のいずれかを設定します。 定数 値 内容 f…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 テキストボックス名.ControlSource = 連動させるセル 解説 ControlSourceプロパティは、テキストボックスが関連付けられるデータソースを指定します。連動させるセルには、テキストボック…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 テキストボックス名.EnterKeyBehavier = True / False 解説 EnterKeyBehavierプロパティは、Trueに設定するとEnterキーを押した際に特定のアクションを実行するようになります。また、Fals…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 テキストボックス名.MultiLine = True / False 解説 MultiLineプロパティを「True」に設定すると、テキストボックスが複数行入力に対応します。ユーザーはテキストボックス内で改行を入力…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 テキストボックス名.PasswordChar = "*" 解説 PasswordCharプロパティは、テキストボックスに表示される文字を制御するためのプロパティであり、このプロパティに特定の文字を代入すること…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 テキストボックス名.IMEMode = 値 解説 テキストボックス名には、IMEModeを設定したいテキストボックスの名称を指定します。この名称は、フォーム上のテキストボックスの名前です。例えば…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 テキストボックス名.MaxLength = 値 解説 テキストボックス名には、テキストボックスの名前を指定します。MaxLengthプロパティは、入力可能な最大文字数を制御します。また、値にはテキス…
内容 プログラミング例 内容 フォームに設置したラベルを利用して、処理の進行状況を表示するプログレスバーを作成します。フォームにラベルを2つ配置し、そのうちの1つ(Label1)は、処理の進行に合わせて右方向へ伸びて行くプログレスバーとし、もう一方(…
内容 プログラミング例 内容 フォームに設置したラベルを利用して、処理の進行状況を表示するプログレスバーを作成します。フォームにラベルを2つ配置し、そのうちの1つ(Label1)は、処理の進行に合わせて右方向へ伸びて行くプログレスバーとし、もう一方(…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 ラベル名.Font.Name = "フォント名"ラベル名.Font.Size = サイズラベル名.Font.Bold = True/Falseラベル名.Font.Italic = True/Falseラベル名.Font.Underline = xlUnderlineStyleNone / xl…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 ラベル名.Caption = "表示したい文字列" 解説 ラベル名は、フォームに配置したラベルの名前を指定します。Captionプロパティには、ラベルに表示したい文字列を指定します。この文字列は、…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 ラベル名.SpecialEffect = 定数 解説 ラベル名は、対象となるラベルの名前を指定します。定数にはラベルの表示スタイルを指定し、以下のいずれかを使用します。 定数 内容 fmSpecialEffect…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 ラベル名.BackColor = 色の値 解説 ラベル名は、対象となるラベルの名前を指定します。色の値は、背景色に設定したいカラー定数値またはRGB値を指定します。以下2パターンのいずれかの方法…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 ラベル名.TextAlign = 定数 解説 TextAlignプロパティは、ラベルに表示する文字の表示位置を設定する事ができます。定数には、以下のいずれかを設定します。 定数 値 内容 fmTextAlignLeft…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 ActiveWorkBook.Name 解説 ActiveWorkBook.Nameは、現在アクティブなワークブックの名前を取得するために使用されるプロパティです。ActiveWorkbookは、現在アクティブなワークブックを表…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 コマンドボタン名.Enabled = True / False 解説 コマンドボタンの有効/無効を切り替えるためには、Enabledプロパティを利用します。Enabledプロパティは、True(有効)またはFalse(無効)…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 Private Sub CommandButton_Click() ' ここに実行したいプロシージャのコードを記述しますEnd Sub 解説 コマンドボタンをクリックした際に実行するプロシージャは、イベントハンドラとして…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 コマンドボタン名.Cancel = True 解説 コマンドボタンをキャンセルボタンにするためには、コード内でCancelプロパティをTrueに設定する必要があります。コマンドボタン名には対象となるボ…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 コマンドボタン名.Default = True 解説 コマンドボタンを既定ボタンにするには、DefaultプロパティをTrueに設定します。コマンドボタン名には対象となるボタンの名前を指定します。既定ボ…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 UserForm.SetDefaultTabOrder 解説 タブオーダーを設定するには、SetDefaultTabOrderメソッドを使用します。このメソッドは、UserFormオブジェクトで提供されており、UserForm内コントロー…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 Private Sub UserForm_QueryClose(Cancel As Integer, CloseMode As Integer) ' フォームが閉じられる直前に呼び出されるイベント ' CloseModeパラメータは、フォームを閉じる方法を示す定…
構文 モーダルフォームとして表示する場合の構文 モードレスフォームとして表示する場合の構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 モーダルフォームとして表示する場合の構文 UserForm1.ShowModal 解説 モーダルフォームを表示す…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 UserForm.StartupPosition = 値 解説 フォームの表示位置を制御するには、UserFormオブジェクトのStartupPositionプロパティを使用します。値には以下の4つが使えます。 値 内容 0 手動指…
構文 使い方 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 オブジェクト名.BackColor = RGB(赤の値, 緑の値, 青の値) 解説 フォームの背景色を変更するには、フォームオブジェクトのBackColorプロパティを使用します。このプロパティは、背景色を表…