教えて!ExcelVBA!

ExcelVBAの基礎知識・書き方について説明していきます。

【ExcelVBA フォーム&コントロール】コンボボックスプロパティウィンドウ内にある[ListRows]の使い方を知りたいです。教えて!

       f:id:m_kbou:20200703103533p:plain

フォームにコンボボックスを追加した場合、VBE画面左下のコンボボックスプロパティウィンドウ内に表示される[ListRows]の使い方について説明します。

 

【目次】

 

コンボボックスプロパティ内にあるListRowsとは

以下のコンボボックスプロパティウィンドウ内の赤枠箇所が[ListRows]となります。ListRowsはコンボボックスに一度に表示できるデータの最大行数を設定する事ができます。

f:id:m_kbou:20200703103559p:plain

 

ListRowsを設定する方法

設定方法について説明していきます。

(1)最初にコンボボックスに表示できるデータ行数を3行とするため「3を入力し、一度フォーム上でクリックをした後、上部の<実行>ボタンをクリックします。

f:id:m_kbou:20200703103654p:plain

(2)フォームが表示されるので、▼ボタンをクリックします。

f:id:m_kbou:20200703103707p:plain

(3)データ表示が3行までのプルダウンリストが表示されます。(※選択データが3件以上ある場合にはスクロールバーが表示されます)

f:id:m_kbou:20200703103812p:plain

(4)次にコンボボックスに表示できるデータ行数を10行とするため「10を入力し、一度フォーム上でクリックをした後、上部の<実行>ボタンをクリックします。

f:id:m_kbou:20200703103745p:plain

(5)フォームが表示されるので、▼ボタンをクリックします。

f:id:m_kbou:20200703103707p:plain

(6)データ表示が10行までのプルダウンリストが表示されます。(※選択データが10件以内の場合には全てのデータが表示されます)

f:id:m_kbou:20200703104035p:plain

ListRowsを設定する方法の説明は以上です。

 

おわりに

今回はListRowsの設定方法について説明しました。状況に合わせて表示するデータ件数を指定し、操作しやすいコンボボックスを作成して下さい。