教えて!ExcelVBA!

ExcelVBAの基礎知識・書き方について説明していきます。

【ExcelVBA プログラミング】(関数1)Trim関数のプログラミング例を教えて!

       f:id:m_kbou:20200525092538p:plain

Trim関数を使用したプログラミング例を紹介します。

 

【目次】

 

例題

例題は、<実行>ボタンをクリックするとA列の名前①に入力されている”茨城県”とB列の名前②に入力されている”  茨城県”(県名の前にスペース文字が含まれている)の比較を行い、一致している場合はC列に”○”を表示し、一致していない場合は”×”を表示します。行数2の比較ではそのままの比較を行い、行数3の比較では名前②の県名をTrim関数を使用して前スペースを削除してから比較するプログラミング方法です。

[実行前]:

f:id:m_kbou:20200525092556p:plain

[実行後]:

f:id:m_kbou:20200525092611p:plain

 

プログラミング

プログラミングは以下の通りとなります。

[記述例]:

※以下の記述例は、VBE(VBA記述画面)に記述しないと実行ができません。VBEの開き方については、VBEの開き方を参考にして下さい。また、ボタンにプログラム内容を割り当てるには、VBAをボタンに割り当てるを参考にして下さい。

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Sub サンプル()

    '2行目
    If (Range("A2") = Range("B2")) Then
        Range("C2") = "○"
    Else
        Range("C2") = "×"
    End If
   
    '3行目
    If (Range("A3") = Trim(Range("B3"))) Then
        Range("C3") = "○"
    Else
        Range("C3") = "×"
    End If
   
End Sub

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2行目の内容を説明すると、

A2セルとB2セルの内容を比較し、一致した場合にはC2セルに”○”を表示し、不一致の場合は”×”を表示して下さい。

3行目の内容を説明すると、

A3セルと前後のスペースを除いたB3セルの内容を比較し、一致した場合にはC3セルに”○”を表示し、不一致の場合は”×”を表示して下さい。

との意味になります。

 

ダウンロード

上記サンプルプログラムを使用したい場合は、こちらからダウンロードして下さい。

1drv.ms