教えて!ExcelVBA!

ExcelVBAの基礎知識・書き方について説明していきます。

【ExcelVBA フォーム&コントロール】テキストボックスプロパティウィンドウ内にある[オブジェクト名]の使い方を知りたいです。教えて!

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フォームにテキストボックスを追加した場合、VBE画面左下のテキストボックスプロパティウィンドウ内に表示される[オブジェクト名]の使い方について説明します。

 

【目次】

 

テキストボックスプロパティ内にあるオブジェクト名とは

以下のテキストボックスプロパティウィンドウ内の赤枠箇所が[オブジェクト名]となります。オブジェクト名はテキストボックスに名前を付ける事(名前を変更する事)ができます。既定値はTextBox1からテキストボックスを作成する毎にTextBox2・TextBox3と番号が増えて自動で名前が付きますが、何のテキストボックスなのかが分からなくなるため、意図的に名前を付け変える(変更する)必要があります。また、名前を付ける際には幾つかの規則がありますので、その規則を以下に書いておきます。

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①英数字、漢字、ひらがな、カナカナ、_(アンダーバー)が使用できます。
 ※但し、先頭に数字を使用することはできません。

②既にあるオブジェクト名と同じ名前は使用できません。

③スペースや記号は使用できません。(例:「.」「!」「@」「&」「$」「#」等)

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オブジェクト名を変更(テキストボックス名の変更)する方法

(1)テキストボックスプロパティウィンドウ内のオブジェクト名をクリックし、カーソルを反転させます。

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(2)現在表示されているオブジェクト名:TextBox1を消します。

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(3)今回は例としてオブジェクト名を「テキストボックス」に変更します。(この時点でオブジェクト名が”TextBox1”→”テキストボックス”に変更されました)

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オブジェクト名を変更する方法(テキストボックス名の変更)の説明は以上です。

 

おわりに

ここで変更したオブジェクト名(テキストボックス名)は、VBAより呼び出す事ができます。上記でも書きましたが、VBAより呼び出す際にTextBox1では何のテキストボックスを呼び出しているのかが分からなくなるため、テキストボックスを新規で作成した場合はできるだけ分かりやすい名前を付けて、第三者からも理解し易いVBA記述を心掛けて下さい。