教えて!ExcelVBA!

ExcelVBAの基礎知識・書き方について説明していきます。

【ExcelVBA フォーム&コントロール】フォームプロパティウィンドウ内にある[Font]の使い方を知りたいです。教えて!

       f:id:m_kbou:20200419162517p:plain

フォームを新規で作成した場合や作成済みフォームを呼び出した場合に、VBE画面左下プロパティウィンドウ内に表示される[Font]の使い方について説明します。

 

【目次】

 

フォームプロパティ内にあるFontとは

以下フォームプロパティウィンドウ内の赤枠箇所が[Font]となります。Fontは一度設定すると以降にフォーム上に設置する文字フォントを設定値で表示する事ができます。

f:id:m_kbou:20200509221330p:plain

 

Fontを設定する方法

設定方法について説明していきます。

(1)フォームプロパティウィンドウ内のFontをクリックすると[...]ボタンが表示されます。

f:id:m_kbou:20200414132950p:plain

(2)[...]ボタンをクリックするとフォント画面が表示されます。(フォント画面はフォント書体・フォントスタイル・フォントサイズ等が変更できます)

f:id:m_kbou:20200414133105p:plain

(3)今回は例としてフォントスタイルを「斜体」、フォントサイズを「36」に変更して<OK>ボタンをクリックします。

f:id:m_kbou:20200414133337p:plain

(4)フォント画面が閉じた後、フォームを一度クリックしてから上部にある<ツールボックス>ボタンをクリックします。

f:id:m_kbou:20200414142614p:plain

(5)ツールボックス画面が表示されます。

f:id:m_kbou:20200414133621p:plain

(6)今回は例としてラベルをフォームに配置してみます。ツールボックス画面内の<ラベル>ボタンをクリックした後、フォーム上で一度クリックします。するとフォーム上にラベルが配置されます。その後に上部にある<実行>ボタンをクリックします。

f:id:m_kbou:20200414133702p:plain

(7)フォームが表示されます。画面内に大きな斜体文字が表示される事が確認できます。

f:id:m_kbou:20200414134900p:plain

Fontを設定する方法についての説明は以上です。

 

おわりに

今回はFontの使い方について説明しました。フォーム内の文字を大きくしたり小さくしたり、太字にしたり斜体にしたり、取消線や下線を入れたりしながらユーザに優しい(使い勝手の良い)画面を提供する様に心掛けて下さい。