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ExcelVBAの基礎知識・書き方について説明していきます。

【ExcelVBA プログラミング】(クリア4)条件によるクリア処理(IF文によるクリア)

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条件によるクリア処理を実施する方法について説明します。今回はIF文を使用したクリア処理について説明します。

 

【目次】

 

例題

例題は、<実行>ボタンにVBAマクロが登録されており、ボタンをクリックする事で条件によるクリア処理を実行します。内容は、都道府県欄に”茨城県”が入力されている場合は都道府県欄をクリアし、都道府県欄に”茨城県”以外が入力されている場合はクリアしないプログラミング方法となります。

[結果]:

都道府県に”茨城県”が入力されている場合、<判断>ボタンをクリックする事で都道府県欄がクリアされる。

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都道府県に”茨城県”以外が入力されている場合、<判断>ボタンをクリックしても都道府県欄はクリアされない。

f:id:m_kbou:20200317073823p:plain

 

プログラミング

プログラミングは以下の通りとなります。

[記述例]:

※以下の記述例は、VBE(VBA記述画面)に記述しないと実行ができません。VBEの開き方については、VBEの開き方を参考にして下さい。また、ボタンにプログラム内容を割り当てには、VBAをボタンに割り当てるを参考にして下さい。

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Sub サンプル()

    If (Trim(Range("A3")) = "茨城県") Then
        Range("A3").ClearContents
    End If
   
End Sub

-------------------------------------------------

今回の例題では、条件判断にIF文を使用し、入力されたデータが”茨城県”であるか否かの判断をするため、Trim(Range("A3")) = "茨城県”と記述します。Trim関数は文字列前後にスペース文字が入っていた場合に取り除くための指定となります。

条件に一致した場合はA3セルをクリアするため、Range("A3").ClearContentsを記述します。

処理の内容を説明すると、

「A3セルに”茨城県”が入力されている場合はA3セルをクリアし、A3セルに”茨城県”以外が入力されている場合は何もしない。」

との意味になります。

 

ダウンロード

上記サンプルプログラムを使用したい場合は、こちらからダウンロードして下さい。

1drv.ms

 

関連プログラム

www.osiete-excelvba.work

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