教えて!ExcelVBA!

ExcelVBAの基礎知識・書き方について紹介します。

【ExcelVBA プログラミング】(クリア1)セル指定によるクリア処理(単純クリア)

f:id:m_kbou:20200421080204p:plain

指定したセルをクリアする方法について説明します。今回は特定セルを単純クリアします。

 

 

例題

例題は、<実行>ボタンにVBAマクロが登録されており、ボタンをクリックする事で指定したセルデータをクリアします。A3セル・A5セル・A7セルを指定してクリアする事で、”大山”・”照沼”・”落合”の名前を消します。

[実行前]:

f:id:m_kbou:20200317073157p:plain

[実行後]:

・”大山”・”照沼”・”落合”がクリアされる。

f:id:m_kbou:20200317073207p:plain

 

プログラミング

プログラミングは以下の通りとなります。

[記述例]:

Sub サンプル()
  Range("A3").ClearContents
  Range("A5").ClearContents
  Range("A7").ClearContents
End Sub

今回の例題では、指定したセルデータをクリアするため、ClearContentsメソッドを使用します。

A3セル・A5セル・A7セルをクリアするため、Range("A3").ClearContents・Range("A5").ClearContents・Range("A7").ClearContentsを各々記述します。

処理の内容を説明すると、

「まず最初にA3セルをクリアします。次にA5セルをクリアします。最後にA7セルをクリアします。」

との意味になります。

f:id:m_kbou:20210426201305p:plain

※上記の記述例は、VBE(VBA記述画面)に記述しないと実行ができません。VBEの開き方についてはこちらを参考にして下さい。また、ボタンにプログラムを割り当てるにはこちらを参考にして下さい。

 

ダウンロード

上記サンプルプログラムを使用したい場合は、こちらからダウンロードして下さい。

drive.google.com

 

関連プログラム

www.osiete-excelvba.work

www.osiete-excelvba.work