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ExcelVBAの基礎知識・書き方について紹介します。

【ExcelVBA プログラミング】(条件判断7)入力データを条件判断し結果を表示する方法(Select文による単純判断)

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入力したデータを条件判断し結果を表示する方法について説明します。今回はSelect文を使用した単純判断について説明します。

 

 

例題

例題は、<実行>ボタンにVBAマクロが登録されており、ボタンをクリックする事で入力したデータを条件判断して結果を表示します。内容は、名前欄(A3セル)に”大山”の名前が入力されている場合は結果欄(B3セル)に”●”を表示し、”久保木”の名前が入力されている場合は結果欄(B3セル)に”▲”を表示し、上記以外の名前が入力されている場合は結果欄に”×”を表示するプログラミング方法となります。

[実行前]:

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[実行後]:

・名前に”大山”が入力されている場合

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・名前に”久保木”が入力されている場合

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・名前に上記以外が入力されている場合

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プログラミング

プログラミングは以下の通りとなります。

[記述例]:

Sub サンプル()
  Select Case Trim(Range("A3"))
    Case "大山"
      Range("B3") = "●"
    Case "久保木"
      Range("B3") = "▲"
    Case Else
      Range("B3") = "×"
  End Select
End Sub

今回の例題では、条件判断にSelect文を使用します。

条件判断セルはA3となるため、Trim(Range("A3"))と記述します。Trim関数は文字列前後にスペース文字が入っていた場合に取り除くための指定となります。

入力されたデータが”大山”・”久保木”・それ以外であるか否かの判断をするため、Case "大山"・Case "久保木"・Case Elseを各々指定します。

結果はB3セルに出力するため、A3セルに”大山”が入力されている場合はB3セルに"●"を表示するRange("B3") = "●"を記述し、A3セルに”久保木”が入力されている場合はB3セルに"▲"を表示するRange("B3") = "▲"を記述し、A3セルに上記以外が入力されている場合はB3セルに"×"を表示するRange("B3") = "×"を記述します。

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※上記の記述例は、VBE(VBA記述画面)に記述しないと実行ができません。VBEの開き方についてはこちらを参考にして下さい。また、ボタンにプログラムを割り当てるにはこちらを参考にして下さい。

 

ダウンロード

上記サンプルプログラムを使用したい場合は、こちらからダウンロードして下さい。

drive.google.com

 

関連プログラム

www.osiete-excelvba.work