教えて!ExcelVBA!

ExcelVBAの基礎知識・書き方について説明していきます。

【ExcelVBA ツール】簡易的に線材使用量を予測できるツールを紹介します。(線材使用量算出ツール)

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線材使用量を予測する「線材使用量算出ツール」を紹介します。概要は、線材使用量マスタ(以下①)を作成しておき、顧客からの受注情報を入力(以下②)する事で、自動で使用量を算出(以下③)すると言った内容になります。下部のダウンロード箇所よりお試しダウンロードもできますので、自由に使用してみて下さい。

 

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【目次】

 

製作環境

・Excel2016(画面)
・Access2016(DB)

 

ツールの登録先

ダウンロードした圧縮ファイルの中には、以下2つのファイルが保存されています。ツールを使用するには、この2つのファイルを同じディレクトリに登録しないと動きません。使用前には必ず確認して下さい。(例:C:\senzaiにファイルを登録して使用する場合、両ファイル共にこのディレクトリに登録されていないと動きません)

①線材使用量算出ツール .xlsm ・・・・本体ファイルです。        
②data.accdb ・・・・・・・・・・・データベースファイルです。

 

画面イメージ

今回作成した画面は以下内容です。

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使い方

このツールの具体的な使い方について説明します。

(1)ツールを起動すると、線材使用量算出画面が表示されます。

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(2)まず最初に、線材使用量マスタを作成する為、『使用量マスタ』ボタンをクリックします。

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(3)線材使用量マスタ画面が開きます。

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(4)型式・線材コード・@使用量・備考欄にマスタ登録情報を入力します。

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(5)『チェック』ボタンをクリックします。

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(6)”チェックOKです。”のメッセージが表示されるので、『OK』ボタンをクリックします。

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(7)『保存』ボタンをクリックします。

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(8)”保存しました。”のメッセージが表示されるので、『OK』ボタンをクリックします。
※これにより、線材使用量マスタへの情報登録が完了した事になります。

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(9)次に、顧客からの受注情報を登録する為、『投入』ボタンをクリックします。

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(10)投入データ画面が開きます。

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(11)受注を受ける型式及び数量を入力します。

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(12)『登録』ボタンをクリックします。

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(13)”登録しました。”のメッセージが表示されるので、『OK』ボタンをクリックします。
※これにより、顧客からの受注情報を登録した事になります。

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(14)最後に、上記で登録した線材使用量マスタ情報((1)~(8))と顧客受注情報((9)~(13))との突合せにより、展開・集計結果を表示します。
『展開結果』ボタンをクリックします。

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(15)展開結果及び集計結果が表示されます。
※この結果が、顧客受注情報を元にした必要線材使用量となります。

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使い方の説明は以上です。

 

ダウンロード

1drv.ms

 

おわりに

上記内容についての質問があれば、問い合わせフォームより気軽に問い合わせ下さい。