教えて!ExcelVBA!

ExcelVBAの基礎知識・書き方について説明していきます。

【ExcelVBA ツール】データの転記作業を簡素化するツールを紹介します。(転記作業簡素化ツール)

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データの転記作業を簡素化する「転記作業簡素化ツール」を紹介します。下部のダウンロード箇所よりお試しダウンロードもできますので、自由に使用してみて下さい。

 

【目次】

 

製作環境

・Excel2016(画面)

 

画面イメージ

今回作成した画面は以下内容です。

(画面①)

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(画面②) 

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使い方

このツールの具体的な使い方について説明します。

(1)「転記作業簡素化ツール.xlsm」を起動すると、以下の画面が表示されます。

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(2)氏名(B列)~備考(I列)に対象のデータを入力又は貼り付けを行います。
※今回はサンプルデータ(疑似データ)を貼り付けて説明します。

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(3)シート名項目(B2セル)に貼り付け先のシート名を入力します。
※今回は上記画面②(申請書)に貼り付けをする為、「申請書」と入力します。

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(4)セットセル項目(B3セル~I3セル)に転記先シートへセットするセル値を入力します。
※今回は
  氏名データ(B列)を申請書シートのB4セルに
  フリガナデータ(C列)を申請書シートのB5セルに
  生年月日データ(D列)を申請書シートのB6セルに
  性別データ(E列)を申請書シートのB7セルに
  住所データ(F列)を申請書シートのB8セルに
  携帯番号データ(G列)を申請書シートのB9セルに
  メールデータ(H列)を申請書シートのB10セルに
  備考データ(I列)を申請書シートのB11セルに
セットする様に指定しました。

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(5)『実行』ボタンをクリックします。

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(6)1件目のデータが申込書シートに転記されました。『印刷プレビューを閉じる』をクリックするとプレビュー画面が閉じます。
※今回はプレビュー表示とする仕様にしてあります。

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(7)2件目のデータが申込書シートに転記されました。『印刷プレビューを閉じる』をクリックするとプレビュー画面が閉じます。
※以下登録したデータ分の申込書シートがプレビュー表示されます。

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(8)プレビュー表示が終了すると、処理終了メッセージが表示されます。『OK』ボタンをクリックします。

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データの転記作業を簡素化する方法についての説明は以上です。

 

ダウンロード

1drv.ms

 

おわりに

上記内容についての質問があれば、問い合わせフォームより気軽に問い合わせ下さい。